飛行場写真のエアロドロームズ「日本飛行場紀行」新千歳空港

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	北海道の空の要衝	新千歳空港
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下は、羽田へ向けて離陸するためR/W19LへポジショニングするJALのB747-400D(JA8903)の後方で、利尻からやってきたAKXのDHC-8-300(JA804K/コスモス)がR/W19Rへ着陸してくるシーン。右は、羽田へ向かうためR/W19RへタキシングするJAL/B747-400D(JA8903)、同R/Wから離陸態勢に入る山形行きのJAR/CRJ200(JA205J)、R/W19Lに着陸してくる羽田発のANA/B777-300の3機を部分的に絡めたショット。		↑成田と新千歳を結ぶIBXエアラインズ(旧、ﾌｪｱﾘﾝｸ)のボンバルディアCL-600-2B19(CRJ100LR/JA02RJ)。搭乗客を収容したタラップ･ドアがクローズされる。
ターミナルビルはちょうど2本の滑走路北端に並ぶように位置するため、展望デッキからは両滑走路での離着陸が頻繁に輻輳して見える。

↓羽田から到着した北海道国際航空(AIR DO)のB767-300ER(JA01HD)がタキシーバック。その後方は、秋田からやって来たJALのMD-87。

	ターミナル近くに設けられた“空港広場”(左上)。ここには「北海一号(J-TAWA)」(左下)や日時計(右)のモニュメント、それに酒井飛行士の像などが飾られている。ターミナルビルには北海一号のレプリカ(複製)も展示されている。