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臨醸飛行機写真館



幅1,000ピクセルで保存可。但し、個人的使用に限ります。
近降

【撮影データ】
日時:2025年3月31日(月) 15時15分
場所:秋田空港滑走路東端
天気:晴れ
気温:5℃
西の風 4.3m/s
カメラ:ソニー「α550」
レンズ:タムロン・ズーム 28-300mm
焦点域:55mmからトリミング
撮影モード:プログラムAE
測光モード:多分割測光
フォーカス・モード:マニュアル/置きピン
シャッター速度:1/640秒
絞り:f11
感度:オートISO200
露出補正:-1EV
W/B:オート
画像処理にてシャドー部明度補正
オリジナル画像


前もって機首から左翼をフレーミングしたが、それを狙ってトリミングしても いまいち迫力に欠けた仕上がりになった。
そこでエンジン双発を撮り込んだトリミングに切り替えた。
点滅する衝突防止灯の点灯する瞬間も撮り込めて、典型的なクローズ・アップ写真に華を添えた。




臨醸飛行機写真館・秋田空港




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私も飛行機写真を撮り始めた頃は、「ピントがぴったりでブレない写真」を目指していました。

今でもそれが基本であることには変わりありませんが、
やがて私の撮影ポリシーは、そういう格式ばったものから、その枠を超えようとする作品も狙うようになって行きました。

そのような作品の総称として「臨醸」という造語に辿り着きました。

飛行機の持っている無機質なメカらしさや離着陸時の躍動感などを、「醸成された臨場感で表現する」という意味で「臨醸」と表しました。

当コンテンツのジャンルは「飛行機写真」ですが、モチーフとしてはジャンル分けが難しい作品で構成されています。

機体のドアップあり、デタラメな構図あり、ブレまくりあり、いい加減露出あり、、、

ジャンル・フリーの過激な作品が当コンテンツのポリシーです。

コンテンツ名の も、 「Aviation(航空)」の「Avia」と「Picture (絵)」の「Pict」を合成した造語です。

そのまま訳せば「飛行機の写真」になりますが、前述の通り「飛行機写真の枠を超えた作品」を目指しています。

どうぞ、ごゆっくりご覧ください。