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登録記号別航空機カタログ
JG41856





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富士/ベル UH-1J




種別:ターボ・シャフト単発回転翼 主用途:人員物資輸送

製造元:ベル(アメリカ)

ライセンス生産:富士重工業(日本)  原型:ベル205B

エンジン:川崎ライカミング(日本ライセンス) T53-K-703
      離昇出力:1
,134shp 基数:1

メイン・ローター:複合材製 2翅 / ローター直径:14.69m

胴体幅:2.86m 胴体長:12.92m 全高:4.39m
メイン・ローター円板面積:168.02u

最大速度:240km/h  巡航速度:216km/h

上昇率:914.4m/分 実用上昇限度:5
,334m

ホバリング限界 / 地面効果内:2
,804m 地面効果外:1,372m

最大重量:4
,763kg 自重:2,473kg 航続距離:512km

ペイロード:1
,800kg 燃料積載量:633kg / 833リットル

運航乗員:2名 収容人員:最大11名



製造番号:1J-56

受領年:?

陸上自衛隊 配備部隊(ローテーション配備)
 北部方面航空隊北部方面ヘリコプター隊第1飛行隊(丘珠)
 北部方面航空隊北部方面ヘリコプター隊第2飛行隊(丘珠)
 東北方面航空隊東北方面ヘリコプター隊第1飛行隊(霞目)
 東北方面航空隊東北方面ヘリコプター隊第2飛行隊(霞目)
 東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊第1飛行隊(立川)
 東部方面航空隊東部方面ヘリコプター隊第2飛行隊(立川)
 中部方面航空隊中部方面ヘリコプター隊第1飛行隊(八尾)
 中部方面航空隊中部方面ヘリコプター隊第2飛行隊(八尾)
 西部方面航空隊西部方面ヘリコプター隊第2飛行隊(高遊原)
 東部方面隊第1師団 第1飛行隊(立川)
 北部方面隊第2師団 第2飛行隊(旭川)
 中部方面隊第3師団 第3飛行隊(八尾)
 西部方面隊第4師団 第4飛行隊(目達原)
 北部方面隊第5旅団 第5飛行隊(帯広)
 東北方面隊第6師団 第6飛行隊(神町)
 北部方面隊第7師団 第7飛行隊(丘珠)
 東北方面隊第9師団 第9飛行隊(八戸)
 中部方面隊第10師団 第10飛行隊 (明野)
 北部方面隊第11旅団 第11飛行隊(丘珠)
 中部方面隊第13旅団 第13飛行隊(防府)
 中部方面隊第14旅団 第14飛行隊(北徳島)
 航空学校明野本校飛行教導隊富士飛行班(滝ヶ原)
 航空学校宇都宮校






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日本には、飛行機、ヘリコプター、グライダーなどの多種多様の航空機が全国各地に在籍しています。
また海外からの国際線機材の乗り入れも多く、国内在籍型式以外の航空機の飛来も珍しくありません。

このコンテンツは、私が全国の飛行場を中心に撮影した膨大な航空機写真の中から
「航空機の形がよくわかる写真」だけをピックアップして、カタログ形式になるように構成されています。

自動車にもナンバー・プレートがあるように、航空機にも登録記号が一機毎に与えられています。
これを基にして民間機と自衛隊機とに大別し、更に民間機は国籍別、自衛隊機は三隊に分類し、
個々の登録記号を特定して機体データを併せて展示してあります。

機体データについては、様々な書籍や資料を基にしてウェブ・ページも参照しながら、必要適度なデータとなるように要約してあります。
最も有用な情報源は「鳳文書林出版販売刊・日本航空機全集」ですが、上述の範囲内でのデータ公開の許可を得ております。

一般の方には理解しづらい内容も多いかとは思いますが、
日本ではどのような航空機が飛び交い、その仕様や経緯はどのようなものであるかということを理解される一助となれば幸いです。

これからも緩やかな航空機型式の変遷が少しでも掌握できるようなコンテンツを目指していきます。