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茨城空港 2010年3月11日開港 |
茨城空港開港一番機として神戸から到着したチャーター機、SKY141便/B737-800(JA737H)がスポットに駐機し、折り返しの準備が進む中、台北からのチャーター便/復興航空のA321(B-22605)がR/W21Rへとランディング。 送迎デッキからだと、この時間ではまだ逆光気味の光線状態だが、国内/国際の両チャーター便をツーショットで撮影。茨城空港開港はこれらのチャーター便の到着で幕を開けた。 写真が左に向けて曇っていくのは、送迎デッキの特殊加工ガラスの仕業。滑走路の向かい側に位置する百里基地方面を見通せないように、デッキのどこから眺めても、左側は見えないようにガラスを細工してある。「せっかくの旅客機の離着陸が見えない」と、来場者にはやはり不評だった。 |
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2010.03.11.Thu. 10:15 茨城空港/百里基地 |
日本飛行場紀行 茨城空港/百里基地 |
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